カードローンの仕組み
土曜日, 7月 24th, 2010
カードローンはカードを利用して、お金を借りる仕組みです。
では通常のローンとはどういった点が異なるのでしょうか。
住宅ローンの仕組みと比較してみましょう。
住宅ローンでは金融機関へ融資の申し込みにいきます。
個人の年収により、融資後の返済が可能であるか否かといった審査がなされます。
その審査にパスすれば、住宅ローンの契約ができるといった仕組みです。
4000万の住宅を購入する場合、住宅ローンでは4000万が指定の口座へ振り込まれます。
その4000万は即座に住宅会社への支払いにあてられます。
通常のローンでは、このように一旦は融資額の満額が振り込まれ、その後は月々の返済がスタートするといった仕組みです。
「満額」「振込」「月々返済」といったところがカードローンとは異なる点ですね。
カードローンでは、融資希望額を設定するのではなく、融資限度額が決定されます。
「いくらお貸ししますよ」ではなく、「いくらまでならお貸しできますよ」のニュアンスの違いですね。
そして、融資限度額の範囲内であれば、自由にお金を引き出すことができるのです。
そのお金の引き出しにカードを要することから、カードローンと呼ばれているのですね。
通常のローンとは仕組みが異なるので、カードローンを利用する際には特徴を理解することが必要です。